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米国株:反落、ツイッター中心にインターネット銘柄に売り

5月6日(ブルームバーグ): 米株式相場は反落。ツイッターを中心にインターネット銘柄が下げた。
保険のアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の減益決算を嫌気して、金融株も下落した。
ツイッターは急落。約4億8000万株相当のロックアップ期間終了に伴い、流通株が4倍以上に増える可能性が懸念された。
AIGは4.1%安。1-3月期決算は保険金支払いと関連費用の増加で27%の減益となった。

S&P500種株価指数は前日比0.9%下げて1867.72。
ダウ工業株30種平均は129.53ドル(0.8%)安の16401.02ドル。
ナスダック総合指数1.4%下げた。

マックイーン・ボール・アンド・アソシエイツの最高投資責任者(CIO)、ビル・シュルツ氏は電話取材に対し、「市場は上に行くには荷が重くなっている」と指摘。
「ハイテクやバイオなどリスクが高めの銘柄がここに来てトラブルに見舞われている。きょうは金融株にも圧力が加わった」と続けた。

ツイッターを含む新規公開銘柄をカバーするブルームバーグIPO指数は2.3%下落。急成長産業から安定した利益と配当が望める企業へと投資資金がシフトし、3月のピークから10%下げている。
ツイッター は18%急落。昨年11月の上場以来の安値。一部の主要投資家がロックアップ期限が終了しても売りに出さないと述べたにもかかわらず、株価は下げた。


アインホーン氏、ハイテクバブル

ヘッジファンド運用者デービッド・アインホーン氏はテクノロジー業界には強気だと述べ、バブルの兆候が強まっていると指摘した4月の見解を微調整した。
アップルなど一部の株式ついて割安だとしている。

アインホーン氏は自身が会長を務める再保険会社グリーンライト・キャピタル再保険の電話会見で、「グリーンライトが説明した新たなテクノロジーバブルについて明確にしておきたい」とし、「総じて、われわれはテクノロジー業界およびテクノロジー株に対して強気だ」と述べた。

ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均では、S&P500種採用銘柄の1-3月期決算は前年同期比4.6%の増益、同2.8%の増収。
チェース・インベストメント・カウンセル(バージニア州シャーロッツビル)のピーター・タズ社長は「株式市場にとってはあまり景気の良い季節ではない」と指摘。
「経済統計や企業の決算見通しがいずれかの方向を示すまで、相場はレンジにとどまるだろう」と述べた。


貿易赤字、世界成長見通し

3月の米貿易赤字は縮小した。
輸出が9カ月ぶりの大幅な伸びとなったことが寄与した。

米商務省が発表した3月の貿易収支統計によると、財とサービスを合わせた貿易赤字(国際収支ベース、季節調整済み)は前月比3.6%縮小し、404億ドルとなった。

経済協力開発機構(OECD)は世界の成長見通しを引き下げた。
中国やその他新興市場の景気拡大ペース鈍化が理由。

OECDが6日発表した半期経済報告によると、世界経済の今年の成長率は3.4%の見込み。
昨年11月時点には3.6%と予想していた。
S&P500種の業種別10種では金融 が1.4%下落。
AIGは4.1%安。5日の引け後の発表では、1-3月期の純利益は16億1000万ドル、1株当たり利益は1.09ドル。
前年同期は22億1000万ドル、1株1.49ドルだった。
プロパティー・カジュアルティー部門の保険料1ドル当たりの保険金と関連費用は1-3月期に1.01ドルとなった。
前年同期は97.3セントだった。

S&P住宅建築株指数は2.1%下落。
構成11銘柄のすべてが下げた。
D.Rホートンは2.4%安。
ドイツ銀行は同銘柄を短期の買い推奨リストから外した。

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