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米国株:ダウ平均は終値で過去最高値-景気上向きとFOMC

4月30日(ブルームバーグ): 米株式相場は続伸。ダウ工業株30種平均は過去最高値で引けた。
連邦公開市場委員会(FOMC)は景気が上向いているとの見方を示し、債券購入ペースの縮小を続けると表明した。
フェイスブックは2.8%高。インターネット銘柄は朝方の軟調から反発した。
エネルギーのペプコ・ホールディングスは17%急伸。
原発運営のエクセロンがペプコ買収で合意した。

ツイッターはユーザーの伸び悩みを嫌気して大幅安。
ネットオークション最大手のeベイは売上高見通しがアナリスト予想を下回り、株価は下落。

S&P500種 株価指数は前日比5.62ポイント(0.3%)高の1883.95で終了。
ダウ工業株30種平均は45.47ドル(0.3%)高い16580.84ドル。
昨年12月31日に記録した終値ベースの過去最高値を更新した。
ナスダック総合指数は0.3%上昇。0.8%下げる場面もあった。

グリーンウッド・キャピタル・アソシエーツの最高投資責任者(CIO)、ウォルター・トッド氏は「第1四半期の弱さに朝方の市場は反応したが、金融当局は気にしていないようだ」と指摘。
「声明は平常を思わせる内容だ。第1四半期経済の悪化にFOMCがもっとハト派的に反応していたら、恐らくよりネガティブなことになっていた」と述べた。

FOMCは29-30日に開催した定例会合後に声明を発表し、個人消費が拡大しており、景気は上向いているとの見解を示した。
債券購入のペースについては引き続き弱める方針を明らかにした。


「ニュースが無いのが良いニュース」

FOMCは債券購入額を月450億ドルにする方針を発表。4会合連続で100億ドルずつ縮小した。
今後の縮小は「慎重なペース」になる可能性が高いと繰り返した。

アリアンツ・グローバル・インベスターズ(ニューヨーク)の米国投資ストラテジスト、クリスティーナ・フーパー氏は電話取材に対し、「ニュースが無いのが良いニュースというが、まったくその通りだ」と指摘。
「市場は前向きに反応するだろう。目立った動きにはならないかもしれないが、非常に緩和的な政策を維持するということを強調した点で声明はこれまでとほぼ同じだったため、明るい材料だ」と述べた。

今年1-3月(第1四半期)の米国経済成長は前期比年率でほとんど伸びが見られなかった。
個人消費のサービス支出は過去14年間で最も伸びたものの、設備投資や輸出が減少した。
米商務省が30日に発表した第1四半期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み、年率)速報値は前期比0.1%増加。
ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミストの予想中央値は1.2%増だった。


4月の雇用統計

給与明細書作成代行会社のADPリサーチ・インスティテュートが発表した給与名簿に基づく集計調査によると、4月の米民間部門雇用者数は前月比22万人増加した。
ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は21万人の増加だった。

2日に発表される4月の米雇用統計では、雇用者数の増加幅が昨年11月以来で最大となる21万5000人と予想されている。

ツイッターは8.6%安。
1-3月(第1四半期)にユーザー数は2億5500万人に達したが、伸び率は前期の30%から25%に鈍化した。
eベイは5%の値下がり。
4-6月(第2四半期)の売上高は43億3000万-44億3000万ドルと同社は予測。
ブルームバーグがまとめたデータによると、アナリストの予想平均は売上高44億ドルだった。
1-3月(第1四半期)の純損益は30億ドルの税関連費用を含めたベースで赤字だった。


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