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ゴールドマン元トレーダーのサイズ氏、ファンドの資金受け入れを停止

5月11日(ブルームバーグ):米ゴールドマン・サックス・グループの元トレーダー、ギルバート・サイズ氏が運用するヘッジファンド、ベクター・コモディティ・マネジメント(ロンドン)は、資産総額が約6億ドル(約490億円)に達し、資金の受け入れを停止した。事情に詳しい関係者2人が明らかにした。
関係者が匿名を条件に明らかにしたところによると、同ファンドの1-4月のリターン(投資収益率)は16%。新規資金の受け入れは今月1日に停止された。ベクターのエドムンド・ゴードンクラーク最高経営責任者(CEO)は10日、ロンドンからの電話インタビューでコメントを控えた。

ニューヨークの原油相場は4月に6.8%上昇し月間ベースで8カ月続伸、昨年6月に運用を開始したベクターは相場上昇の恩恵を受けた。原油相場は今月約10%下落し、4月の上昇分が打ち消されている。
シンガポールの調査会社ユーリカヘッジによると、今年これまでにヘッジファンドに流入した資金の総額は732億ドルと、昨年全体の660億ドルを上回っている。

ニューエッジ・プライム・ブローカレッジの欧州担当調査責任者、ジェームズ・スケッグズ氏(ロンドン在勤)は10日の電子メールで「ヘッジファンドへの投資家は引き続き商品に注力した戦略に強い関心を示しており、そうした需要は過去1年間増加している」と指摘。
「新規の投資資金を受け入れている一任勘定のファンドや、この時期に広範囲にわたる資金調達に成功しているファンドの数はやや限られている」との見方を示した。

このファンドのウェブサイトに掲載された経歴によると、最高投資責任者(CIO)を務めるサイズ氏はJアロンとゴールドマン・サックスに勤務した経歴を持つ。
2005-09年にゴールドマンで欧州の燃料・石油事業担当のエグゼクティブディレクターを務めた。ゴードンクラーク氏は、インターバンク・ブローカーで世界最大手、英ICAPで海運デリバティブ(金融派生商品)担当のマネジングディレクターとして勤務していた。

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