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米国株(25日):ナスダック中心に下落、アマゾンが大幅安

4月25日(ブルームバーグ):米株式相場は下落。
株価のバリュエーションを正当化するには業績の伸びが十分ではないとの懸念を背景に、ナスダック総合指数は2週間ぶりの大幅安となった。
アマゾン・ドット・コムは9.9%安。
4-6月(第2四半期)には営業損失を計上するとの見通しを示した。
ブロードコムを中心にテクノロジー株が安い。ビザは5%下落。
同社の四半期収入は市場予想に届かなかった。
フォード・モーターは3.3%安。利益がアナリスト予想を下回った。

ナスダック総合指数は1.8%下げて4075.56。
S&P500種株価指数 は前日比0.8%安の1863.40。
週間では0.1%安。
ダウ工業株30種平均はこの日140.19ドル(0.9%)下落の16361.46ドル。
小型株で構成するラッセル2000指数は1.9%値下がりした。

フロスト・インベストメント・アドバイザーズ(サンアントニオ)のトム・ストリングフェロー社長兼最高投資責任者(CIO)は電話インタビューで、「テクノロジー大手の一部決算が大きなサプライズとなったが、不安の壁を打ち崩すには十分でなかった」と指摘。
「ロシア軍がウクライナとの国境に集結しており、欧州で事業を展開するあらゆる企業に対して神経質になる環境だ。相場上昇の日があまりにも多いことに敏感になってきている。いずれ下落するのは避けられない」と述べた。

アマゾンの決算やウクライナへのロシアの関与が直近の材料となったものの、この日の相場下落は過去1カ月にわたる米国株売りの動きと共通点が多い。


ハイテク株の下げきつい

5年間に及ぶ強気相場で大きく上昇してきたテクノロジー株の下げが最もきつかった。
ナスダック100指数の下げ幅はS&P500種の2倍となった。
ナスダック総合指数の株価収益率(PER)は34.5倍と、S&P500種の2倍となっている。

4月の米トムソン・ロイター/ミシガン大学消費者マインド指数(確定値)は84.1と、4カ月ぶり低水準だった前月の80から上昇した。
ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は83だった。

ブルームバーグのデータによれば、S&P500種構成銘柄でこれまでに決算を発表した239社のうち、75% は利益がアナリスト予想を上回った。
売上高が予想を上回ったのは53%だった。

S&P500種の業種別10指数中8指数が下落。アマゾンの下げに伴い、消費者サービス株指数の下げが目立った。
一方、公益株指数は値上がりした。 


ビザやフォードが安い

アマゾンは9.9%安の303.83ドルと、昨年10月以来の安値。
オンライン小売りで世界最大手の同社は利益を犠牲にして事業拡大に資金を注ぎ込んでいる。

ブロードコムは4.4%安と、昨年7月以来の大幅な下げ。
ニーダムは同社の投資判断を引き下げた。

ビザは5%安。
1-3月(第2四半期)の収入は市場予想に届かなかった。
ドルの上昇で4-6月の業績の伸びも圧迫されるとの見方を示した。

フォードは3.3%安。
品質保証の関連コスト増加と悪天候が1-3月(第1四半期)業績への重しとなった。


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