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米国株:上昇、S&P500種は年初来最長の5日続伸-決算好感

4月21日(ブルームバーグ):米株式相場は上昇。
S&P500種株価指数は5営業日続伸と、昨年10月以降で最長の連続高となった。
企業決算の改善の兆候が背景にある。
ニューモント・マイニング が高い。
事情に詳しい複数の関係者によれば、同社はカナダのバリック・ゴールドと合併の可能性について協議した。靴メーカーのスケッチャーズも上昇。
21日開催されたボストン・マラソンで、優勝したメブ・ケフレジキ選手が同社製のシューズを使用していたことが手掛かり。
S&P500種 株価指数は前営業日比0.4%高の1871.89。ダウ工業株30種平均は40.71ドル(0.3%)上げて16449.25ドル。

フェニモア・アセット・マネジメントの調査ディレクター、ジョン・フォックス氏は「これまで発表された決算はかなり好調だ」とし、「あらゆるファンダメンタルズが引き続き株価上昇を支えている。金利はなお低く、景気は改善しつつある。これら全てが株式にはプラスの環境だ」と続けた。


先週の上昇

S&P500種は先週 2.7%上昇。
上昇率は昨年7月以来で最大だった。
モルガン・スタンレーやシティグループ、ヤフーの決算が市場予想を上回ったほか、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が景気支援に全力を尽くす姿勢をあらためて示したことが手掛かり。

S&P500種は2日に付けた過去最高値を1%下回る水準にある。
米株式市場は先週18日はグッドフライデー(聖金曜日)の祝日で休場だった。

21日はS&P500種 の構成銘柄では、ネットフリックスやザイオンズ・バンコープなどが決算を発表。
ブルームバーグのデータによれば、今決算シーズンに発表を行った企業のうち70%余りで利益がアナリスト予想を上回った。

ネットフリックス は通常取引終了後の時間外取引で3%高となった。
同社の1-3月期決算は、利益と契約者数の伸びが市場予想を上回った。
通常取引の終値は0.8%高の348.49ドルだった。


企業決算見通し

アナリスト調査では、S&P500種構成銘柄の第1四半期決算では利益が0.7%増、売上高は2.6%増が予想されている。

ロバート・W・ベアードの米株セールス責任者、パトリック・スペンサー氏は「需要増加などを受けて、大半の企業は向こう数四半期の業績予想を引き上げるだろう」とし、「経済は好調さを維持している。今年に関して私は極めて楽観的だ」と続けた。

米民間調査機関コンファレンス・ボードがこの日発表した3月の米景気先行指標総合指数(LEI)は前月比0.8%上昇した。
これはここ4カ月で最大の伸び。前月は0.5%上昇。

S&P500種の業種別10指数では8指数が上昇。
特にヘルスケア関連の上げが目立った。
ファイザーは2.3%高の30.94ドルと、ダウ平均で値上がり率トップ。
世界最大の医薬品メーカーであるファイザーは、同業の英アストラゼネカ買収の可能性をめぐり過去に非公式な交渉を行ったが、協議はその後打ち切られた。
事情に詳しい関係者2人が匿名を条件に明らかにした。

油井関連サービスを提供するハリバートンは3.3%高の62.92ドル。
同社は第2四半期の利益について25%増を予想した。第1四半期の利益も市場予想を上回った。
スケッチャーズは1.9%高の35.92ドル。
バリック・ゴールドは3.9%安の17.28ドル。
ニューモント・マイニングは6%高の25.05ドルと、S&P500種で値上がり率トップ。
両社の合併交渉は細部で意見が一致せず4月18日に決裂した。
ただ、合併協議が復活する可能性は残されている。
事情に詳しい関係者2人が明らかにした。

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