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米国株:上昇、ウクライナ情勢沈静化や企業決算を好感

4月17日(ブルームバーグ):17日の米国株 は上昇。
S&P500種株価指数は週間ベースで昨年7月以来の大幅高。
ゼネラル・エレクトリック(GE)やモルガン・スタンレーなどの四半期利益が予想を上回ったほか、ウクライナ情勢に沈静化の兆しが見えてきたことが手掛かり。
GEは1.7%上昇。モルガン・スタンレーは2.9%上昇した。
債券トレーディング収入の増加が寄与した。一方、売上高が予想を下回ったグーグルとIBMは下落した。

S&P500種株価指数 は0.1%上昇して1864.85。週間では2.7%上げた。
ダウ工業株30種平均は16.31ドル(0.1%)安の16408.54ドル。IBMの下げが影響した。
18日の米株式・債券・商品市場はグッドフライデー(聖金曜日)の祝日のため休場。
取引は週明け21日に再開される。 

ナショナル・ペン・インベスターズ・トラスト(ペンシルベニア州ワイオミッシング)のシニア株式運用者テリー・モリス氏は、「騒乱の沈静化はすべて、市場にとって安心材料になるだろう」と述べ、「ロシア・ウクライナ間の緊張緩和と全体的に明るいトーンの企業決算が重なり、相場は上向いている」と続けた。


ウクライナ情勢

ウクライナとロシア、米国、欧州連合(EU)の外相は17日、ウクライナ情勢を協議するためジュネーブで 会合を開き、騒乱の沈静化に向けた対策に着手することで合意した。
ロシアのプーチン大統領はこれより先、ウクライナに派兵しなくてすむことを望んでいると述べていた。4者協議の後、株価は上昇した。

4者協議に出席したのはロシアのラブロフ外相、ウクライナのデシツァ外相、ケリー米国務長官、EUのアシュトン外交安全保障上級代表。
協議は当初の予定を上回り、6時間以上に及んだ。 

S&P500種は今週に入り4日続伸し、年初来からの下げを埋めた。
前週は2.7%安と、2012年以来で最大の落ち込みだった。  
S&P500種採用企業のうち、この日は25社 が決算を発表。
ブルームバーグがまとめたアナリスト予想では第1四半期のS&P500種企業は1株当たり利益が0.7%増となっている。

米労働省の発表によると、先週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は30万4000件と、前週から2000件増加した。
ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値は31万5000件だった。前週は30万2000件(速報30万件)と、2007年9月以来の最低だった。
シカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティ指数 (VIX )は5.8%下げて13.36。


GEが高い

S&P500種産業別10指数のうち7指数が上昇。
エネルギー株や工業株が高い。
GEは1.7%上昇。1-3月(第1四半期)決算は、利益がアナリスト予想を上回った。
ジェットエンジンや油田機器を製造する産業部門の利幅拡大が寄与した。
モルガン・スタンレーは2.9%上昇。1-3月期の純利益は1株当たり74セントと、前年同期の同48セントから増えた。
自社債務に関連した会計上の利益を除いた継続事業ベースの1株利益は68セントとなり、ブルームバーグ・ニュースがまとめたアナリストの予想平均の60セントを上回った。

IBMは3.3%安。同社の1-3月決算は売上高が前年同期比3.9%減の225億ドル。
ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均は229億ドルだった。

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