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米国株:続伸、コカ・コーラやJ&Jなど好決算が買い材料に

4月15日(ブルームバーグ):15日の米国株は続伸。
ウクライナ情勢の悪化が懸念されたものの、コカ・コーラーやジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の決算が好感され、株価は上昇した。
ナスダック総合指数 は0.3%高。コカ・コーラは3.7%上昇。
世界的に販売量が増加した。J&Jは2.1%高。同社は通期の利益予想を引き上げた。
S&P500種株価指数は前日比0.7%高の1842.98。
ダウ工業株30種平均は89.32ドル (0.6%)上げて16262.56ドル。  
ウェドブッシュ・セキュリティーズの株式トレーディング担当マネジングディレクターのマイケル・ジェームズ氏は「株価は高安両方に意味のある動きを示している」と述べ、「市場の流れを左右する材料の絞り込みが難しい市場で、何が起きているのかを見極める上では、主観性と感情が非常に重要となる」と述べた。

ナスダック指数は一時、200日移動平均 割れまで4ポイントに迫った。
テクニカルアナリストの間では200日移動平均は重要な節目とみられている。
前回、同水準を下回ったのは2012年12月31日だった。
ヘネシー・ファンズのブライアン・ピーアリー氏は電話インタビューで、テクノロジー株のボラティリティーは「投資家にとって不安材料が追加された」と指摘した上で、「低調な市場ではあるが相場の上昇を支えるだけの十分な明るい経済統計がある」と続けた。 
 
この日の経済統計によると、ニューヨーク連銀が発表した4月の同地区の製造業景況指数は1.3と、前月の5.6から低下した。
同指数はゼロが景況の拡大と縮小の境目を示す。3月の米消費者物価は前月比で市場予想以上に上昇した。
建設業者の景況感を示す4月の住 宅市場指数は、前月から上昇したものの、市場予想を下回った。S&P住宅株価指数は0.6%下げた。


ウクライナ情勢

ウクライナは東部ドネツク州の都市で庁舎などを占拠している反政府武装勢力に対し、本格的な強制排除に乗り出した。
ウクライナ政府は反政府勢力の中にロシアの特殊部隊が含まれていることが確認されたとしている。
ロシアのメドベージェフ首相は15日フェイスブックで、「ウクライナでまた血が流された。内戦が勃発しかねない空気がある」と警告した。  
S&P500種採用企業のうち、この日は9社が決算を発表。アナリスト予想では1-3月期のS&P500種企業は0.9%減益となっている。
売上高は2.6%増が見込まれている。
シカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティ指数(VIX)は3.1%下げて15.61。

S&P500種産業別10指数はいずれも上昇。公益企業株やエネルギー株が上げをけん引した。
コカ・コーラは3.7%高の40.18ドル。
第1四半期決算は、利益がアナリスト予想と一致した。
世界全体での販売量は2%増。新興市場での伸びが目立った。
J&Jは2.1%上昇して99.20ドル。最高値だった。
第1四半期決算は、 前年同期比34%の増益だった。新薬の好調な需要が寄与した。


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