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米国株:続伸、FOMC議事録受け利上げ懸念が和らぐ

4月9日(ブルームバーグ):米株式相場は続伸。
午後に公表された3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受け、将来の利上げに対する懸念が弱まった。
アルコアは大幅高。前日夕に予想を上回る決算を発表し、今年のアルミニウム需要が生産を上回るとの見通しも示した。
フェイスブックなどハイテク株の戻りが続いた。
リジェネロン・ファーマシューティカルズなどバイオ株も高い。

S&P500種株価指数は前日比1.1%高の1872.18で終了。
ダウ工業株30種平均は181.04ドル(1.1%)上げて16437.18ドルで終えた。

LPLファイナンシャルのチーフ市場ストラテジスト、ジェフリー・クライントップ氏(ボストン在勤)は「議事録を受け、市場が落ち着き始めている。
当局の予測が将来の金利変更を過剰に示す可能性があると明記されている」と述べた。

米連邦準備制度理事会(FRB)が公表したFOMC(3月18-19日開催)の議事録によれば、数人の政策当局者は主要政策金利の予測中央値の上昇が今後見込まれる引き締めペースを過剰に示す恐れがあると指摘した。
先月は当局者の利上げペースの予測が速まったため、米国債利回りは上昇した。イエレン議長はFOMC後の記者会見で、予測をさほど重要視しないと述べたが、債券購入プログラム終了後、「6カ月前後」に利上げを開始する可能性を示唆した。


議事録前から上昇

ハイテク株の上げが続き、アルコアの業績が決算シーズンに対する楽観が強まったため、議事録公表前から株価 は上げていた。
企業が第1四半期をどのように乗り切ったかを測る上で決算に注目が集まっている。アナリストの調査によると、S&P500種構成銘柄の増益率は1%と予想されている。1月時点の予想では6.6%だった。現在の増収率予想は2.9%。
同指数の先陣を切って決算を発表したアルコアは3.8%上昇。リストラ費用などを除く利益はアナリスト予想を上回った。
JPモルガン・チェースとウェルズ・ファーゴなどが11日に決算を発表する。


「銘柄選択が重要」

パリセード・キャピタル・マネジメントの最高投資責任者(CIO)、ダン・ベルー氏は「決算シーズン前の情報がない時期を経て、現在はその入り口にある。どの企業が成長を続け、どこが続けられないかが判明するだろう」と指摘。
「今年は銘柄選択が重要になる。投資収益はその選択次第だ」と語った。 
 
S&P500種のセクター別では10業種のうちヘルスケア株や情報技術(IT)株など8業種が上昇した。
ダウ・ジョーンズ・インターネット総合指数は2.4%上昇し、1月30日以来の大幅高となった。
フェイスブックは7.3%上昇し、1月30日以来の大幅高。過去3日間では10%上昇している。

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