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米国株:S&P500種が最高値更新-民間雇用者の伸び好感

4月2日(ブルームバーグ):米株式相場は4営業日続伸。
3月の民間雇用者数の伸びを受け、経済成長に対する楽観が強まった。
S&P500種株価指数は過去最高値を更新した。
手術用システムメーカーのインテュイティブ・サージカルが高い。
JMPセキュリティーズが投資判断を引き上げた。
バイオ医薬品メーカーのマンカインドは急伸。
糖尿病向けの吸入式治療薬が、監督当局の諮問機関の推薦を得た。

S&P500種 株価指数は前日比0.3%高の1890.90で過去最高値を更新。
ダウ工業株30種平均は40.39ドル(0.2%)上げて16573ドルと、昨年12月31日に記録した最高値まであと4ドル未満となった。

ウェドブッシュ・セキュリティーズの株式トレーディング担当マネジングディレクターのマイケル・ジェームズ氏は「前日からの明るいトーンは雇用統計まで続きそうだ。雇用統計まで大きな指標の発表はない」とし、「長期投資を行っている投資家は、今年に関しては米国株が引き続き最善の投資先の一つだという考えをなお持っている」と述べた。

S&P500種は前日に0.7%高。
製造業景況指数の上昇で、経済が冬の厳しい寒さを乗り切ったとの楽観が強まった。
消費サービスやテクノロジー関連が買われた。
ブルームバーグのデータによると、S&P500種の株価収益率(PER、実績ベース)は17.5倍 と、2010年以降で最高。
過去5年間の平均を11%上回る。


経済指標

米商務省が発表した2月の製造業受注額は前月比1.6%増加した。
ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値は1.2%増だった。
また給与明細書作成代行会社のADPリサーチ・インスティテュートが発表した給与名簿に基づく集計調査によると、3月の米民間部門の雇用者数は前月比19万1000人増加した。
ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は19万5000人の増加だった。3月の雇用統計は4日に発表される。

米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は先週、労働市場には依然として「相当のたるみ」があるとし、前例のない規模での緩和策が「当面」必要になるとの認識を示した。
この日は金融当局者の発言も注目された。セントルイス連銀のブラード総裁は、ブルームバーグラジオのインタビューで、インフレがさらに減速した場合、金融当局は債券購入の段階的縮小を一時停止する可能性があると指摘した。
ただ、そうした状況になるとは予想していないと語った。


経済のたるみ

アトランタ連銀のロックハート総裁はマイアミでの講演で、経済には相当なたるみが残っていると指摘し、金融当局は「当面」、緩和的な政策を維持すべきだと語った。
シカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティ指数(VIX)は0.1%低下の13.09。5営業日連続の低下で、1月以来の低水準となった。

S&P500種の業種別10指数では8指数が上昇。選択的消費関連が5日続落の後の4日続伸となった。
インテュイティブ・サージカル は5%高の518.50ドルで、13年3月以来の高値。
前日も13%上げていた。米食品医薬品局(FDA)が同社の外科手術用ロボット「ダビンチ」の改良版を認可したことが好感された。
JPMセキュリティーズはこの日、インテュイティブ・サージカルの投資判断を「マーケット・アンダーパフォーム」から「マーケット・アウトパフォーム」に引き上げた。
マンカインドは74%高の6.99ドルだった。


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