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ヘッジファンドはギリシャ残留を予想-割安のMBSを購入

6月15日(ブルームバーグ):ヘッジファンドはギリシャが再選挙の後もユーロ圏に残留すると予想しているようだ。値下がりしたギリシャの住宅ローン担保証券(MBS)を購入している。
当初は最上級の格付けを付与されていたMBSは現在、指標金利に22ポイント上乗せという高リターン商品になっている。JPモルガン・チェースのデータによると、昨年6月は9.25ポイントだった。現在のスプレッドは住宅バブル破裂に苦しむスペインのMBSの3倍強。オランダと比べると約15倍。
マドリードの投資会社、アウリガ・グローバル・インベスターズのトレーダー、アポストロス・サフレコス氏は「現在の価格はユーロ圏離脱の可能性とその法的影響をめぐる懸念を織り込んでいる」と指摘した。格下げによって投資信託や銀行はギリシャ資産を売らざるを得なくなり、ヘッジファンドが買いに回っていると、ギリシャ出身の同氏は説明した。

ギリシャはこの週末に再選挙を実施し、救済条件の緊縮策を継続するか、欧州のパートナーたちとの合意をほごにするかを選択する。約束破棄はギリシャをユーロ圏から脱落させる恐れがある。

1日のANT1テレビの世論調査によると、欧州寄り最大政党が緊縮反体派を1ポイント、リードしていた。選挙前2週間の世論調査公表は禁止されている。


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