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クレディS出身者のヘッジファンド「素晴らしいアジア」、リターン20%

5月31日(ブルームバーグ):クレディ・スイス・グループの元トレーダーが運用しアジアに投資するファンドが今年1-4月に、プラス20%のリターンを上げた。
「スプレンディッド(素晴らしい)アジア・マクロ・ファンド」はアジアの通貨、債券、株式に投資し、円を売って利益を上げた。同ファンドの運用資産は現在6000万ドル(約47億3000万円)と、昨年7月の発足時の4000万ドルから増えていると、ファンド会社チャーリー・チャン・キャピタル・パートナーズの創業者のチャーリー・チャン氏が述べた。

クレディ・スイスの元外国為替戦略トレーディング責任者のチャン氏はシンガポールでのインタビューで、「運用を開始したのがギリシャ危機のさなかだったのが良かった。相場が下落したところで買いを入れ有利な価格で買うことができた」と語った。「欧州危機が活動を減速させる見通しの中でアジアには機会がある」と付け加えた。

マクロ戦略ファンドでは、ユーリカヘッジ・グローバル・マクロ・ヘッジファンドの今年1-4月のリターンがプラス1.3%。また、ユーリカヘッジのアジア投資ヘッジファンドの指数は同5%だった。昨年クレディ・スイスを退社したチャン氏は、シンガポールやインドネシアなど南アジアを有望視している。

円売り持ちの戦略について同氏は、「日本に良いことが起こり得るとは思わない」と述べた。実体経済の回復がないことや人口減少傾向が日本についての悲観論を呼んでいる。

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