1. Top
  2. » スポンサー広告
  3. » ヘッジファンドニュース
  4. » ゴールドマン、住宅ローン証券ファンド設定へ-市場改善予想

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • ジャンル :

ゴールドマン、住宅ローン証券ファンド設定へ-市場改善予想

3月30日(ブルームバーグ):米ゴールドマン・サックス・グループは、不動産市場改善を好機と捉え、住宅ローン関連証券に投資する新ファンドの資金集めを進めている。
同社は住宅値下がりを予想してサブプライム(信用力の低い借り手向け)住宅ローン危機を乗り切った実績がある。
ブルームバーグ・ニュースが入手した販売用資料によると、4月1日に運用を開始する「USハウジング・リカバリー・ファンド」は資金調達の第1弾を終了する見込みだ。同ファンドは政府保証付きでない高格付けの証券を投資対象とするものだが、現時点ではその多くが投機的な格付けにあるという。

ゴールドマンは今月まとめたこの資料で、「米住宅のファンダメンタルズ(基礎的諸条件)の安定化によって魅力的な投資機会が生まれつつある」と指摘。過去最高水準に近い住宅の取得しやすさや需給バランス改善、政策当局の新たな住宅浮揚策など「継続的な住宅市場改善に向けて多くの要因が整っている」と述べた。

ヘッジファンドのヘイマン・キャピタル・マネジメントのマネジングパートナーであるカイル・バス氏や同業のメタキャピタル・マネジメントも、新しい住宅ローン関連ファンド向けの資金調達を目指している。米サーベラス・キャピタル・マネジメントやCQS・UKなどは昨年の値下がりを受け、すでに同様の投資ファンドの運用を開始している。

欧州債務危機の後退などに伴い、政府保証付きでない住宅ローン関連証券の価格は今年、大幅に上昇している。


最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。