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ヘッジファンド:過去最高の5000億円を米石油精製業に投資

2月1日(ブルームバーグ):ヘッジファンドは過去最高の65億ドル(約5000億円)を米石油精製業に投資している。老朽化した製油所の閉鎖、シェール(頁岩層)からの原油抽出が活発化し北米産原油が以前より安く手に入るようになったことが背景。

S&P500石油・ガス精製・販売株指数が8年ぶりの低水準になった2008年10-12月(第4四半期)以降、バリー・ローゼンスタイン氏率いるジャナ・パートナーズやデービッド・テッパー氏のアパルーサ・マネジメントだけで13億ドルを投資し、ファンドの石油精製業界への全体の投資額は5倍以上となった。同指数は今年に入って18%上昇した。S&P500種株価指数は5%上昇にとどまっている。

英蘭系ロイヤル・ダッチ・シェル、米コノコフィリップス、仏トタルが07年以降、損失を避けるため製油所の生産削減、閉鎖を決定したことでヘッジファンドが投資意欲を高めた。ブルームバーグが集計したデータによると、ヘッジファンドは米テソロ、バレロ・エナジーなどの石油精製会社の株式を他のエネルギー関連会社の株式よりも多い比率で保有している。

ローゼンスタイン氏はブルームバーグへの電子メールで、「石油精製業は景気循環の影響を受けやすく類型化することが難しいことは承知している。しかし、米中西部の製油所は石油生産ブームの恩恵を最大限に受けるので非常に大きな投資機会だとみている」と述べた。

ノースダコタ州のバッケンがブームの中心。ブルームバーグが集計したデータによると、水圧破砕などの掘削技術の向上で08年以降、生産が3倍以上に増えている。

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