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米ブラックストーン会長:低い資金調達コスト、LBO価格を押し上げ

4月25日(ブルームバーグ): 世界最大のプライベートエクイティ(PE、未公開株)投資会社、米ブラックストーン・グループのスティーブン・シュワルツマン会長は、資金手当てがしやすい状況にもかかわらず、同社がレバレッジド・バイアウト(LBO、買収先の資産を担保にした資金借り入れによる買収)の機会を十分に見いだせないでいると指摘した。
シュワルツマン会長(64)は25日、ブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「資金調達ができるのは明らかだ」とした上で、「問題は『その価値があるかどうか』だ」と述べた。
ブラックストーンを中心とする事業買収会社は、LBO案件が金融危機前の規模のごく一部にとどまっていることから、エネルギー分野で非従来型の取引を追求するとともに、不動産やヘッジファンドといったLBO以外の事業を構築する姿勢を強めている。同社が先週発表した1-3月(第1四半期)決算は、不動産値上がりなどを受けて純利益が4年前の上場以来の最高を記録した。
PE会社は案件獲得を競い合っているほか、全般的な景気回復を背景に企業は手元資金の一部を事業買収に投じようとしている。シュワルツマン会長は、資金調達コストが安いということは、買収案件の競り上げにつながると説明した。
同会長は「超低金利の結果、われわれの予想以上に価格が上昇している」とし、「米連邦準備制度理事会(FRB)が豊富な流動性を生み出している」と述べた。



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