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ヘッジファンド:11月の運用成績マイナス1%、世界の株式より良好

12月6日(ブルームバーグ):ヘッジファンドの11月の運用成績は悪化したものの、マイナス1%のリターン(投資収益率)にとどまり、欧州債務危機の拡大懸念の高まりを受けて下落した世界の株式相場を上回るパフォーマンスとなった。
ブルームバーグ総合ヘッジファンド指数は10月の117.22から116.03に低下し、今年の下落率は3.8%となった。ギリシャの国民投票で欧州による支援が脅かされるとの懸念や欧州の国債保証コストが過去最高に達したことを受け、世界の株式相場の指標であるMSCIオールカントリー世界指数は11月に3.2%下落した。

ニューポート・キャピタル・アドバイザーズを設立したアンドルー・パリロ社長は「相場変動が激しく、ヘッジファンドは価格の上下両方向の動きで損失を被っている。欧州の行き詰まりについて強く懸念されている」と指摘した。

総合ヘッジファンド指数によると、10月のヘッジファンドの運用成績はプラス2.2%。9月はマイナス4.7%と今年最低だった。運用戦略別でみると、マルチストラテジーファンドは11月がマイナス1%で今年はマイナス1.8%。マクロファンドは11月がマイナス1.5%で、今年はマイナス4.8%。ロング・ショート株式ファンドは11月がマイナス2.1%で今年はマイナス3.8%となった。


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