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英マン・グループ:株価が急落、運用資産の8.5%減少を予想

9月28日(ブルームバーグ):世界最大の上場ヘッジファンド会社、英マン・グループの株価は過去3年間で最大の下げとなった。運用資産が60億ドル減少するとの見通しを示したことが嫌気された。
28日の発表によれば、運用資産は6月末の710億ドルから9月末までに8.5%減少し、650億ドルとなる見通し。第2四半期にはファンドから26億ドルが流出していた。投資家が株に強気な戦略や新興国市場を中心に投資するファンドから資金を引き揚げたことが背景にある。

マン・グループのピーター・クラーク最高経営責任者(CEO)は発表資料で、「ここ数カ月間の極端に高いボラティリティ(変動率)によって、あらゆる投資資産で運用環境が厳しくなっている」と説明。「年内は投資意欲が引き続き抑制されると考えている」と述べた。

米調査会社のヘッジ・ファンド・リサーチ(HFR)によると、ヘッジファンドの投資収益率は8月にマイナス2.5%となり、個人投資向けとしては2010年5月以来最悪の月となった。株式相場の急落でMSCI世界指数は7月末以降13%下落。欧州債務危機の解決に悲観的な見方が強まったほか、米国が再びリセッション(景気後退)入りするとの懸念が高まった。

ロンドン時間午前10時12分現在、マン・グループの株価は前日比18.7%安の194.7ペンスと、08年11月12日以来の下げとなっている。年初来の下落率は34%、時価総額は37億ポンド(約4430億円)。

同社は第2四半期の収入が50%減少し、45億ドルになったもようだと発表。解約は34%増加して71億ドルに上ったとの試算を明らかにした。

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