1. Top
  2. » スポンサー広告
  3. » ヘッジファンドニュース
  4. » 投資家ビッグス氏は米国株が買い-アナリストが収益予想引き上げ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • ジャンル :

投資家ビッグス氏は米国株が買い-アナリストが収益予想引き上げ

5月23日(ブルームバーグ):アナリストらは米 収益予想を過去1年で最も引き上げた。米経済見通しは引き下げられたものの、米国株はこうした状況を克服できるとバートン・ビッグス氏やマイケル・ショール氏らは解釈している。
ブルームバーグがアナリスト約9000人を対象にまとめたデータによると、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500種株価指数の構成企業の1株利益は、今後1年間に104.73ドルになるもようだ。消費者需要を追い風に、売上高は13%増加する見通し。収益見通しは2日までの4週間に2.8%引き上げられた。2011年の米国内総生産(GDP)予想を2.7%増と、3月時点の3.2%増から引き下げたエコノミストに対して、アナリストは一段と楽観的に転じている。

商品相場安や経済指標の落ち込みを手掛かりに、S&P500種は高値を付けた4月29日以来2.2%下落した。ヘッジファンド、トラクシス・パートナーズのビッグス氏やブラックロックの資産運用者、ケビン・レンディノ氏とマーケットフィールド・アセット・マネジメントのショール会長は、企業収益の伸びが株安を解消し、2年に及ぶS&P500種上昇が継続するとみている。

投資家ビッグス氏は欧州の債務危機や住宅市場、米金融当局の出口戦略の懸念に言及し、「投資家は過剰反応している」とした上で、「こうした懸念はすべて実際に存在するが、多くの問題が今後2カ月内に解決する見込みがある。世界経済が大幅に鈍化するとも考えていない。株価は来年の企業収益をかなり適切に織り込んだ水準となっている」と述べた。

先週は株価下落

先週はS&P500種が 下落し、前週末比0.3%安の1333.27だった。デルの決算で利益がアナリスト予想を上回ったが、フィッチ・レーティングスによるギリシャの格下げが響いた。米商務省が17日発表した4月の米住宅着工件数が予想に反して減少したことも影響した。

ブルームバーグが集計したアナリスト予想平均によると、S&P500種の今後1年間の企業収益予想は今年、毎月上方修正された。1月初めの時点で1株利益予想は96.92ドルだったが、104.73ドルに引き上げとなった。ブルームバーグによると、2日まで4週間の上方修正幅は昨年5月以来最大となる。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。