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米国株(20日):上昇、ナスダック総合は過去最高値に接近

(ブルームバーグ):20日の米国株式相場は上昇。ナスダック総合指数 は15年ぶりの高値水準となり、ドットコムバブル崩壊後の下げをほぼ埋めた。医薬品メーカーのバイオジェン・アイデックやエネルギー株が堅調に推移し、全体を押し上げた。
ナスダック総合指数は前日比0.7%高の5026.42。一時は2000年3月に記録した過去最高値まで約7ポイントに迫った。
S&P500種株価指数は0.9%上げて2108.10。週間では6週ぶりの大幅高。
ダウ工業株30種平均はこの日、168.62ドル(0.9%)上昇の18127.65ドル。ラッセル2000指数は0.9%上げて最高値を記録した。

ハイマーク・キャピタル・マネジメントで160億ドル相当の運用に携わるトッド・ローウェンスタイン氏は電話インタビューで、「ナスダックは採用企業の収益力や質において、2000年当時よりもはるかに好ましく、健全な状況だ。バイオテク企業が一層大きな役割を果たしている」と述べた。

ナスダック総合は3日連続で5000を上回った。バイオジェンはアルツハイマー病の治験薬で良好な結果が得られたことをきっかけに上場来高値。ナスダック・バイオテクノロジー株指数は最高値で終了。週間ベースでは6.2%上げて、昨年10月以来の大幅高となった。

ナスダック100指数ではインテルやブロードコム、トリップアドバイザーが大きく買われた。
シカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティ指数 (VIX)は7.5%低下の13.02と、約3カ月ぶりの低水準。週間では19%低下し、1月以来の大幅な下げ。  


S&P500とダウ平均も最高値付近

S&P500種とダウ30種平均は今月2日に記録した過去最高値まで、あと1%未満となっている。  
S&P500種は週間で2.7%高。
米連邦公開市場委員会(FOMC)は17、18両日開催した定例会合後の声明で、経済成長はやや緩やかになったとし、利上げを急いでいないことを示唆した。労働市場が一層改善され、インフレ率が中期的に2%の目標に戻っていくと合理的に確信した場合、引き締めは適切になるとの見解を示した。

20日はS&P500種の業種別10指数すべてが上昇。原油価格の反発に伴い、エネルギー株指数は1.4%高。トランスオーシャンやハリバートンが高い。ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物相場は4%上げた。

生活必需品株も高い。ウォルマート・ストアーズやケロッグが買われた。
バイオジェンは9.8%上昇。アルツハイマー病の治験薬に病気の進行を遅らせる効果が認められた。


ティファニーは安い

ダウ平均 構成銘柄ではナイキが3.7%上げて上場来高値。2014年12月-15年2月(第3四半期)利益はアナリストの予想を上回った。

一方、ティファニーは4%安と、1月以来の大幅下落。2-4月(第1四半期)に純利益が30%減少するとの見通しを示した。
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