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米国株(13日):反落、ドル高で-S&P500は週間で3週連続安

(ブルームバーグ):13日の米国株式相場 は反落。ドルの上昇が素材や資本財株の重しになった。S&P500種株価指数は週間ベースで3週連続安。
IBMやユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)が大きく下落。原油相場が供給増加を背景に下落したのに伴い、ハリバートンやエクソンモービル、シェブロンも値下がり。素材株は1%下げた。

S&P500種株価指数 は前日比0.6%安の2053.40。一時は1.2%下げていたが、引け際30分にエネルギー株が下げ渋ったことから、下落率を縮小した。ダウ工業株30種平均は145.91ドル(0.8%)下げて17749.31ドル。ナスダック総合指数は0.4%下落。

チャールズ・シュワブのトレーディング・デリバティブ担当マネジングディレクター、ランディ・フレデリック氏は電話インタビューで「ドルと原油が落ち着くことが必要だ。さもなければ一段と荒っぽい動きになるだろう」と指摘。「最近見られるボラティリティの高まりは、大部分のデータが6月利上げの可能性が高いことを示唆しているからだ」と述べた。

ドルは対ユーロで反発。前日は2月5日以来の大幅安となっていた。主要通貨に対するドルの動きを示す指数 は今年に入って8%上昇しており、四半期ベースでは2008年以来最大の上げとなる見通しだ。

ドルが対ユーロで12年ぶり高値に上昇したことを一因に、米国株は3月2日の最高値更新以降に3%下落。業績の伸びが市場予想を下回るとの警戒が広がった。


消費者信頼感が低下

3月の米消費者マインド指数は前月から低下し、4カ月ぶりの低水準となった。所得への期待後退やガソリン価格の上昇を背景に、米経済への楽観が弱まった。

3月の米ミシガン大学消費者マインド指数(速報値)は91.2と、前月の95.4から低下。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は95.5だった。

2月の米生産者物価は市場の予想外に低下し、4カ月連続のマイナスとなった。食品の値下がりや小売り・ 卸売業者の利益率低迷を反映した。

S&P500種の業種別10指数すべてが下落。公益や素材株の売りが目立った。
ダウ30種平均ではIBMやUTXの下げがきつかった。
フリーポート・マクモランは4%、アルコアは1.7%それぞれ下落。


エネルギーや金融株も安い

S&P500種のエネルギー株指数は0.5%安。一時は1.5%下げる場面もあった。ハリバートンは2%安、ダウ平均構成銘柄のシェブロンとエクソンも値下がりした。
ニューヨーク原油市場でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は6週間ぶりの安値となった。
金融株指数は0.7%下落。前日は2.2%上昇していた。チャールズ・シュワブは2.3%安。モルガン・スタンレーは2%下げた。
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