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米国株(13日):S&P500種が終値で最高値更新、原油高を好感

(ブルームバーグ):13日の米株式相場は上昇。S&P500種株価指数は終値ベースでの過去最高値を更新した。米消費者マインド指数が低下したものの、原油相場の上昇やユーロ圏の予想を上回る経済成長が好感された。
S&P500種 株価指数は前日比0.4%高の2096.99と、昨年12月29日に記録した従来の終値ベースの最高値を上回った。小型株で構成するラッセル2000指数は0.6%高で、こちらも過去最高値で終了した。ナスダック総合指数は0.8%上昇し、ほぼ15年ぶりの高値。ダウ工業株30種 平均は46.97ドル(0.3%)上げて18019.35ドル。

オークブルック・インベストメンツ(イリノイ州)の共同最高投資責任者(CIO)、ピーター・ジャンコブスキス氏は「米経済は着実に前進しており、それが株価上昇の正当性を示している」とし、「相場が完全にピークに達したことを示唆するものは見当たらない。最高値を更新したという事実は、市場が原油は底値にあると考えていることを示唆している」と続けた。


欧州経済

ユーロ圏経済は昨年10-12月(第4四半期)に勢いを増した。ドイツが再び成長のけん引役を担い、ギリシャとイタリアの弱さを補った。
欧州一の経済大国であるドイツの第4四半期成長率は前期比0.7%と、予想の2倍以上だった。
朝方発表された2月の米消費者マインド指数は前月から低下。ガソリン価格が6年ぶり安値から上昇し始めたことが影響した。

2月の米ミシガン大学消費者マインド指数(速報値)は93.6と、2004年1月以来の高水準だった前月の98.1から低下した。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は98.1だった。
米国株は2015年に入って初めて過去最高値を付けた。雇用拡大やギリシャ情勢をめぐる緊張緩和の兆しなどが背景にある。

S&P500種は2009年3月に付けた弱気相場の安値から3倍余りに上昇。予想を上回る企業決算や3回に及ぶ金融当局の債券購入プログラムなどが背景にある。
シカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティ指数(VIX )は4.2%低下の14.69と、昨年12月以来の低水準。週間では15%下げた。前週は17%余り下げていた。


エネルギー株が高い

S&P500種の業種別10指数では6指数が上昇。エネルギー株が最も上げた。一方で公益株指数は1.6%安と最大の下げ。
エネルギー株指数は2%上昇。原油先物市場ではニューヨークのウェスト・テキサス・ インターミディエート(WTI)原油先物が3.1%上昇。米国での掘削減少で原油生産が縮小し、世界的な供給過剰が緩和されるとの見方から買いが入った。
製油会社のバレロ・エナジーは続伸。3.6%上げて08年以来の高値となった。パイプライン運営のウィリアムズは3%上昇し2カ月ぶり高値。デンベリー・リソーシーズは4.7%上げた。

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