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米国株:上昇、S&P500種は年初以降の下げ埋める-GM高い

(ブルームバーグ):米株式相場は上昇。S&P500種 株価指数は年初以降の下げを埋めた。コカ・コーラやゼネラル・モーターズ(GM)が大きく上げたほか、ギリシャ情勢の協議をめぐっても楽観が強まった。
コカ・コーラは2.8%高。同社の昨年10-12月(第4四半期)決算は利益がアナリスト予想を上回った。コスト削減などが奏功した。GMは自社株買い観測から4.2%上昇。またアップルは上場来高値に上昇。時価総額は終値ベースで初の7000億ドル超えとなった。ヘルスケア株と公益株は反発した。

S&P500種 株価指数は前日比1.1%高の2068.59と、昨年12月30日以来の高値。過去最高値まであと1.1%の水準にある。ダウ工業株30種平均は139.55ドル(0.8%)上げて17868.76ドル。

シェーファーズ・インベストメント・リサーチのシニア株式アナリスト、ジョー・ベル氏は「先週の大部分で見られたような短期のモメンタムが継続している」と分析。「2015年に入ってから大半は非常に不安定な状況だ。ボラティリティは高いが、明確な方向性はあまりない。ギリシャ情勢では明るいニュースもいくつか聞かれた。大半の人は、何らかの形である種の合意に達することができると見込んでいる」と述べた。


ボラティリティ

シカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティ指数(VIX )は7.1%低下の17.23。先週は17%超下げた。
BB&Tウェルス・マネジメント(アラバマ州バーミングハム)で170億ドル(約2兆円)相当の運用を手掛けるウォルター・ヘルウィグ氏は「投資家の資金を引き寄せている好ましいファンダメンタルズに加え、情勢の改善を受けた高頻度のモメンタム・トレードも呼び込んだ」と述べた。

11日にブリュッセルで開かれる臨時のユーロ圏財務相会合でギリシャと合意に達するとの観測が強まったことから、米国株は早い段階から上昇。ただドイツのショイブレ財務相が、欧州委員会がギリシャに6カ月の期間を与えるとの報道は「正しくない」と述べたことに反応し、欧米の株式相場は一時上げを縮める場面があった。


ギリシャ情勢

ギリシャのバルファキス財務相は9日議会で、現在の救済合意に既に含まれている改革の約70%を実行すると表明。同相はつなぎ融資の獲得を目指している。

ウィリアムズ・キャピタル・グループ(ニューヨーク)のプリンシパル兼株式トレーダー責任者、スティーブン・カール氏は「ギリシャの妥協案が提示されれば、明らかにプラスだ」と指摘。また「米国内を見ると、コカ・コーラのように決算で良い内容が一部出ている」と加えた。

コカ・コーラは2.8%高。同社は年間30億ドルのコスト削減に取り組んでいる。
GMは4.2%高。オバマ米政権の自動車作業部会のメンバーとしてGMの再建に関与したハリー・ウィルソン氏は、同社取締役に立候補し、80億ドル(約9552億円)規模の自社株買いを提案する意向を明らかにした。   
アップルは1.9%上げて上場来高値となった。
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