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米国株(16日):反発、エネルギー株高い-消費者マインド改善

(ブルームバーグ):16日の米株式相場は反発。主要株価指数は6営業日ぶりに上昇した。エネルギー株が堅調に推移したほか、消費者マインド指数の上昇を好感。スイス通貨ショックの影響は薄れた。
原油の持ち直しに伴いエネルギー株指数が上昇。S&P500種株価指数構成銘柄の上昇率トップ10銘柄中8銘柄はエネルギー企業が占めた。エクソンモービルやシェブロンの上げが目立った。一方、ゴールドマン・サックス・グループは6営業日続落。同行の2014年通年のトレーディング収入は2005年以来の低水準に落ち込んだ。

S&P500種株価指数 は前日比1.3%高の2019.42と、100日移動平均を上回った。週間ベースでは1.2%の下落。ダウ工業株30種平均は前日比190.86ドル(1.1%)上昇の17511.57ドル。小型株で構成するラッセル2000指数は1.9%高。

助言会社サークル・スクエアド・オルタナティブ・インベストメンツのジェフ・シカ社長兼最高経営責任者(CEO)は電話インタビューで、「きょうは勢いが支配している」と指摘。「市場は現在、原油価格にかなり注目している。原油に勢いが出る中、売られ過ぎの反動が見られるほか、欧州中央銀行(ECB)の量的緩和(QE)への期待もある」と述べた。

1月の米消費者マインド指数は前月から上昇し、11年ぶりの高水準となった。着実な雇用増加とガソリン価格の下落が景況感の改善につながった。

12月の米消費者物価はエネルギーコストの下落を反映し、前月比で6年ぶりの大幅な低下となった。


エネルギー株

ミラー・タバクの株式ストラテジスト、マット・メイリー氏は電話インタビューで「今週はずっと原油につられた値動きだった。来週にECBからニュースが得られるまで、この動きは続くだろう」と指摘。「米金融当局が意外に早く利上げを実施するほど経済が速いペースで成長するのは非常に難しいとの不安が強まっている。利上げ見通しは後退し始めている」と述べた。

S&P500種の業種別10指数 すべてが上昇。エネルギー株指数は3.2%値上がりした。国際エネルギー機関(IEA)が石油輸出国機構(OPEC)非加盟国による今年の生産見通しを下方修正したことを背景に、ニューヨーク原油先物相場は5.3%高で終了。

エクソンとシェブロンはいずれも2.4%高。ニューフィールド・エクスプロレーションは10%急伸。


スイスショック

米株価指数先物は朝方、スイス通貨ショックの影響で下落していた。スイス国立銀行(中央銀行)は15日、対ユーロでのフラン上限を突然撤廃した。

米最大の個人向け外為ブローカー、FXCMは時間外取引で一時90%超下落。日中取引で売買停止となった。同社は顧客に大規模な損失が生じたと説明していた。

ゴールドマンは0.7%安と、昨年10月以来の安値。トレーディング収入の減少が響き、14年10-12月(第4四半期)の純利益は21億7000万ドル(約2530億円、1株当たり4.38ドル)と、前年同期の23億3000万ドル(同4.60ドル)から7.1%減少した。

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