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米国株:下落、エネルギー銘柄が安い-小売りは上昇

11月28日(ブルームバーグ):28日の米国株式市場ではS&P500種株価指数が下落。エネルギー株は石油輸出国機構(OPEC)が生産目標据え置きを決めたことに反応して下落した。小売株は上昇した。
石油のエクソンモービルとシェブロンはいずれも大幅安。アメリカン航空グループとデルタ航空は上昇。燃料コストの低下が航空会社に有利に働くとの楽観が広がった。感謝祭明けブラックフライデーの週末で多くの消費者が小売店やオンラインで買い物をすることから、小売りのウォルマート・ストアーズと小荷物輸送のユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)は値上がりした。
米国株 高配当銘柄
S&P500種株価指数は前営業日比0.3%下げて2067.56。ダウ工業株30種平均は1ドル未満上げて17828.24ドルで終えた。ナスダック100指数は0.5%高、ラッセル2000指数は1.5%下げた。前日は感謝祭の祝日で休場、この日は短縮取引だった。

S&P500種 は26日に最高値を更新して取引を終了。月間ベースでは2.5%上昇した。
ハーグリーブズ・ランズダウン(ロンドン)の株式部門責任者、リチャード・ハンター氏は、「主要な材料は原油価格の大幅下落だ」と述べ、「それが引き続き大手石油会社に圧力をかけるだろう。同時に事実上の減税となり、消費者と特に航空会社には支援材料となろう」と続けた。


原油下落

ニューヨークのウェスト・テキサス・イ ンターミディエート(WTI)原油先物は大幅安。原油は今年弱気相場入りしたにもかかわらず、OPECは減産を見送った。
エクソンは4.2%安。シェブロンは5.4%下落と、2011年以来で最大の落ち込みだった。油田サービス最大手のシュルンベルジェは7.4%安。同2位のハリバートンは11%下げた。
アメリカン航空は7.9%高、デルタ航空は5.5%値上がりした。

ウォルマートは3%上昇。JCペニーは3.4%高、UPSは2.8%値上がりした。家電量販店ベスト・バイは1.7%上昇。オンライン販売のアマゾン・ドット・コムは1.5%上昇した。

全米小売業協会(NRF)によると、11月と12月の小売売上高は4.1%増と、2011年以来の大幅増が見込まれている。
USバンク・ウェルス・マネジメントの投資コンサルタント、ダン・ヘックマン氏は「石油価格の下落を考えると、今年は素晴らしい年末商戦になりそうだ。投資家は原油安がどのセクターに影響を及ぼすのかを見極めるだろう」と述べた。
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