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ソロス氏は金を売却、ポールソン氏は保持-ピークか一段高か

5月17日(ブルームバーグ):資産家で投資家のジョージ・ソロス氏は、1-3月(第1四半期)に金を売却した。一方、ヘッジファンド運用者のジョン・ポールソン氏は保持している。金相場が一段高に向かうどうかで見方が異なるようだ。
ソロス氏のソロス・ファンド・マネジメントは金現物の裏付けのある「SPDRゴールド・トラスト」の保有高の99%と「iシェアーズ・ゴールド・トラスト」500万株すべてを売却。産金会社のノバゴールド・リソーシズとキンロス・ゴールド株も一部売却した。16日の当局への届け出から分かった。

一方、ポールソン氏のファンド会社、ポールソンの届け出によれば、同社はSPDRゴールド・トラスト株3150万株を保持。バリック・ゴールドやゴールド・フィールズなど産金会社株も買い増した。

10年にわたる金相場上昇は利回りを追求する投資家を引き付けた。通貨に代わる価値保全の手段としての金の需要も高まっている。これを背景にSPDRやiシェアーズなどの上場商品(ETP)の購入高は昨年12月に過去最高となった。

金相場は今年5月2日に1オンス=1577.57ドルの最高値を付けたが、ETPの保有高は同月13日時点でピークから3.6%減少していた。

TEAMファイナンシャル・アセット・マネジメントで運用に携わるジェームズ・デーリー氏は、金相場上昇は野球で言えば「4回か5回で試合は後半に入るところだ」と言う。

ソロス氏は昨年1月に金について、「究極の資産バブル」と発言していた。第1四半期にはソロス・ファンドのほかエリック・ミンディッチ氏が率いるヘッジファンド、イートン・パーク・キャピタル・マネジメントがSPDRの保有を48%減らし、ポール・トーラジ氏のトーラジ・キャピタル・マネジメントはすべて売却した。

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