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米国株(11日):反発、欧州金融を警戒もインターネット株好調

7月11日(ブルームバーグ):米株式相場は反発。
欧州の金融不安を警戒して下げていたが、午後に入ってアマゾン・ドット・コムやeベイなどのインターネット株のけん引で持ち直した。
S&P500種株価指数は週間ベースでは下落し、4月以来の大幅安。
eベイとアマゾンは業績拡大への楽観から買われた。銀行のウェルズ・ファーゴは下落。この日発表の四半期決算では、1株当たり利益が18四半期ぶりに前期比で増加しなかった。衣料のギャップも安い。6月の既存店売上高が予想外に減少したことが嫌気された。たばこのロリラードは急伸。

同業レイノルズ・アメリカンが同社買収で交渉していることを認めた。
S&P500種 株価指数は前日比0.2%上昇の1967.57。0.3%安となる場面もあった。週間では0.9%安。ダウ工業株30種平均は28.74ドル(0.2%)高の16943.81ドル。ナスダック100種株価指数は0.6%上昇した。
スタイフェル・ニコラウスの運用担当者、チャド・モーガンランダー氏は「片方の目で企業決算を見ながら、もう片方の目では欧州周辺国債券をにらむ状況になるだろう」と指摘。「一時的に決算よりも債務不安の方が影響を及ぼすかもしれないが、四半期の業績がそこそこ堅調であれば、市場全体としては問題ない」と述べた。
S&P500種の構成企業では140社余りが23日までに四半期決算を発表する。この中にはシティグループやJPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックス、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)も含まれる。


決算シーズン

アシュバートンのファンドマネジャー、ニック・スキミング氏は電話取材に対し、「決算シーズンの始まりとともに米市場は持ち直すだろう」と語る。「米経済回復への道筋は明確だ。GDPや失業率、製造業の統計などいずれも良好だ。経済という観点でみれば、資金を投じるのにより適しており、逃避するうえでは自然な行先だ」と述べた。

ブルームバーグがまとめた調査によると、S&P500種構成企業の4-6月期決算では利益が4.5%増、売上高は3.1%増が見込まれている。
4月初め時点では利益が7.3%増、売上高は3.7%増がそれぞれ予想されていた。

ウェルズ・ファーゴは0.6%安。四半期決算では1株当たり利益が1.01ドルと、事前予想と一致した。
同行は過去17四半期連続で、1株利益が前期比で増加していた。

S&P500種の業種別10指数のうち、この日は8指数が上昇。電話が特に買われた。
ギャップは0.8%安。6月の既存店売上高が2%減少した。
リテールメトリックスは0.8%の増加を予想していた。

ロリラードは4.6%上昇。同社は同業のレイノルズと交渉に入っていることを認めた。
レイノルズの株式42%を保有するブリティッシュ・アメリカン・タバコは合併を支持する方向だという。
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