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米国株(23日):S&P500が終値で初の1900超え、住宅指標好感

5月23日(ブルームバーグ):米株式相場は続伸。
S&P500種株価指数は初めて終値ベースで1900を超え、最高値を更新した。
ヒューレット・パッカード(HP)の上昇や、4月の新築住宅販売の増加が材料となった。
HPは6.1%高。同社は追加人員削減を発表した。
ゲームストップも値上がり。2-4月(第1四半期)の業績がアナリスト予想を上回った。
一方、衣料品小売りのエアロポステールは25%急落。
業績見通しの赤字幅がアナリスト予想より大きかった。

S&P500種株価指数 は前日比0.4%高の1900.53。終値での最高値更新は13日以来となる。
ダウ工業株30種平均は63.19ドル(0.4%)上げて16606.27ドル。
小型株で構成するラッセル2000指数は1.1%上昇。
26日はメモリアルデーの祝日で米株式市場は休場となる。

USバンク・ウェルス・マネジメント(ミネアポリス)のチーフ株式ストラテジスト、テリー・サンドベン氏は電話インタビューで、「株式相場は上向きバイアスでの自動操縦状態だ」と指摘。
「住宅は消費者の信頼感や純資産、支出に影響する。これはセンチメントにプラスで、市場全般にとってもプラスとなるはずだ」と述べた。
S&P500種は週間ベースでは1.2%高。3週間ぶりのプラスとなった。


小型株

小型株で構成するラッセル2000指数はここ3日間に2.6%上昇。
業績と比べて株価が高過ぎるとの懸念を背景に、同指数は3月4日につけた高値から一時9.3%下落していた。

米商務省が発表した4月の新築一戸建て住宅販売(季節調整済み、年率換算)は前月比6.4%増の43万3000戸。
ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値は42万5000戸だった。前月は40万7000戸に上方修正された。

米連邦準備制度理事会(FRB)が今週公表した連邦公開市場委員会(FOMC、4月29-30日開催)の議事録によれば、政策当局者らは失業率押し下げのため刺激策を続けても、インフレ率の大幅上昇を招くリスクはないとの認識を示した。
S&P500種の業種別 10指数中、8指数が上昇。
テクノロジーや選択的消費株、素材株の上げが目立った。

HPは6.1%高。同社は11四半期連続の減収となった。すでに発表している3万4000人に加えて、新たに最大1万6000人の人員を削減する。
ゲームストップは4.2%高。2-4月の調整後利益は1株当たり59セント、アナリスト予想を2セント上回った。

  
住宅建設株が高い

新築住宅販売を背景に、S&P500種の住宅建設株指数は2.7%上昇。
DRホートンは4.1%、レナーは4%それぞれ値上がりした。
エアロポステールは25%下落。
トム・ジョンソン最高経営責任者(CEO)は6四半期連続の赤字となったことを受け、同社の立て直しに努めている。

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