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米国株:続伸、インターネット株や小型株の戻りが続く

5月19日(ブルームバーグ):米株式 相場は薄商いの中を続伸。前週下げたインターネット株と小型株の戻りが続いた。
パンドラ・メディアやトリップアドバイザー、ネットフリックスなどがインターネット株をけん引した。

医薬品のファイザーは0.6%高。
同業のアストラゼネカはファイザーからの買収提案を拒否した。
一方、AT&Tは1%下落。
同社は米国最大の有料衛星放送事業者ディレクTVを485億ドル(約4兆9200億円)で買収することで合意した。
通期の売上高見通しを下方修正したキャンベル・スープは2.4%安。

S&P500種 株価指数は前週末比0.4%高の1885.08。
ダウ工業株30種平均は20.55ドル(0.1%)上げて16511.86ドル。
ラッセル2000指数は1%上昇。ナスダック100指数は4月3日以来の高水準となった。
米証券取引所全体の売買高は約49億株と、今年2番目の低水準。 

マックイーン・ボール・アンド・アソシエイツの最高投資責任者(CIO)、ビル・シュルツ氏は電話インタビューで、「低調な週になるだろう。悪いニュースがなければ、方向感が定まるまで上昇する可能性がある」と指摘。
「リスクが高くボラティリティの高い資産がけん引する展開に戻った」と述べた。

S&P500種は13日に1897.45と、最高値を更新したが、その後は小型株の売りが市場全体に広がった。
小型株からなるラッセル2000 指数は先週、3日間で3.3%下落した後、16日に0.6%戻した。
3月に付けた最高値を7.8%下回っている。


インターネット株

ダウ・ジョーンズ・インターネット総合指数はこの日、前日比1.5%上昇。前週末は0.5%上げていた。
年初からの下げは8.2%に縮小している。
パンドラ・メディアは5.3%、トリップアドバイザーは5.2%、ネットフリックスは4.2%それぞれ上昇した。

S&P500種の実質ベースの株価収益率(PER)は17.3倍と、2010年以来の高水準付近にある。
決算 を発表した同指数構成銘柄467社のうち76%で利益が予想を上回り、売上高が予想を上回ったのは53%だった。

プルデンシャル・ファイナンシャルの市場ストラテジスト、クインシー・クロスビー氏は「量的緩和が終了に近づくにつれ、市場は一段と正常化されるだろう。
バリュエーションは安定しつつあり、フロスはなくなりつつある。成長株はフロスの一部だった」と述べた。


ハイテク株が上昇

S&P500種のセクター 別は10業種のうち7業種が上昇。
特に情報技術(IT)株の上げが目立った。グーグルのクラスA株とヤフーがともに上昇。フェイスブックは2.1%高となった。
半導体メモリー大手のマイクロン・テクノロジーは3.5%上昇した。

RBCキャピタル・マーケッツの投資判断引き上げが材料となった。
RBCはその理由として、強い需要サイクルの中、メモリー産業の好ましい変化を挙げている。
公益事業株は1.6%安と、10業種の中で下げが最もきつい。
通信サービス株は0.4%安。
AT&Tは1%安の36.38ドル。
両社の18日の発表資料によると、AT&TはディレクTV1株当たり95ドルを支払う。これはディレクTVの16日の終値に10%上乗せした水準。
内訳は現金28.50ドルと66.50ドル相当の株式。負債継承分を含めた買収額は671億ドルとなる。

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